溶接棒・溶接機材の通販専門店 ウエルドオール

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こんにちは、溶接棒・溶接機材の通販専門店 WELD ALL(ウエルドオール)です。

「DIYで溶接を始めたいな。便利グッズがあれば用意したい!」と考えている方は多いでしょう。

溶接の便利グッズを活用すれば、作業がしやすくなったり、溶接の品質が向上したりなど以外にも、安全に溶接作業が行えるといった利点があります。

今回は、溶接便利グッズを数多くご紹介するため、「作業台関連」「溶接機関連」「工具関連」「安全グッズ関連」の4ジャンルに分けて解説していきます。

溶接便利グッズ【作業台関連】

溶接便利グッズ(作業台関連)は、以下の3つです。

  1. 溶接作業台
  2. 軽量作業台
  3. 折り畳み式作業台

こちらでは、上記3つの種類について解説します。

溶接作業台

溶接作業台とは、溶接を行ううえで便利な機能を備えた作業台のこと。

例えば、天板に穴が空いていて溶接用のクランプ(材料を作業台に固定する道具)を自由な場所にセットできたり、直接アースをつなげられるようになっていたりします。

商品によって機能が異なるので、用途に合ったものを選ぶと良いでしょう。

軽量作業台

通常の溶接作業台よりも軽くて移動が簡単なのが、軽量作業台です。

このタイプの作業台はキャスター付きなことも多く、「頻繁に作業台を動かして使いたい」という方にぴったりでしょう。

折り畳み式作業台

折り畳み式作業台は、名前の通り折り畳んでコンパクトに収納できる作業台です。

離れた場所で溶接を行いたい方や、ちょっとした溶接を行いたい方におすすめな作業台といえます。

溶接便利グッズ【溶接機関連】

溶接便利グッズ(溶接機関連)は、以下の2つです。

  1. 溶接棒
  2. 溶接ホルダ・トーチ

こちらでは、上記2つについて解説していきます。

溶接機関連の便利グッズは、使用する機械の種類によって必要なものが異なるもの。

事前に、所有している溶接機の必需品についても確認しておくと良いでしょう。

溶接棒

溶接棒とは、被覆アーク溶接という溶接方法で使われる金属の棒です。

溶接棒の種類によって特徴が異なったり、適切な材質が決まっていたりするので、用途に応じて選ぶようにしましょう。

詳しい溶接棒の選び方などについては、以下の記事でもご紹介しているので、ぜひ読んでみてください。

溶接棒とは?種類と特徴、選び方を解説!

溶接ホルダ・トーチ

溶接ホルダやトーチは、どちらも溶接時に使用される器具のことで、それぞれ以下のような特徴があります。

  • 溶接ホルダ:アーク溶接において、溶接棒を保持して通電させるための器具
  • 溶接トーチ:TIG溶接や半自動溶接において、溶接ワイヤ(コイル状の溶接材料)やシールドガス(溶接で使用されるガス)を自動で供給するときに使われる器具

用途や使用する溶接機によって、適するものを選びましょう。

溶接とは?種類・5つの溶接方法をわかりやすく解説!

溶接便利グッズ【工具関連】

溶接便利グッズ(工具関連)は、以下の9つです。

  1. スパッタシート
  2. 溶接用マグネット
  3. クランプ
  4. 溶接用ペンチ
  5. スパブロック
  6. チッピングハンマーとブラシ
  7. 石筆
  8. グラインダー
  9. 溶接ポジショナー

こちらでは、上記9つの工具を解説していきます。

スパッタシート

スパッタシートとは、溶接時に発生する火花やスラグ(金属から出るカス)を受けるためのシートのこと。

防炎素材でできていて、溶接時に床や壁などを守るために使うことができます。

素材の燃えにくさやコーティングの有無など、商品によって異なるため、目的に合ったものを選ぶと良いでしょう。

溶接用マグネット

溶接用マグネットとは、磁力を利用して溶接する材料を固定するための工具です。

溶接用マグネットを利用することで、手を使って材料を支える必要がなくなるため、両手が自由になって作業しやすくなります。

固定する角度が45°や90°と決まっているものもあれば、15°〜210°などのように広い範囲で角度調整ができる商品もあります。

クランプ

クランプとは、材料を固定するための道具のこと。

様々な大きさや形があるのでいくつか準備しておくと、作業ごとに適するクランプを活用できて便利です。

溶接用ペンチ

溶接用ペンチは、半自動溶接に便利な工具の1つです。

溶接用ペンチを使用することで、ノズルに付着したスパッタ(細かい金属粒)の除去が簡単になります。

スパブロック

スパブロックは、溶接前に鉄やステンレスの材料に吹きかけることで、スパッタの付着を防止できる便利グッズです。

半自動溶接機のノズルに使ってもスパッタ付着を防げます。

チッピングハンマーとブラシ

溶接後に使用するチッピングハンマーとブラシも、便利なアイテムです。

  • チッピングハンマー:溶接時に飛び散ったスパッタを剥がすために使用する工具
  • ブラシ:溶接した箇所を磨いて光沢感を出すための道具

上記のチッピングハンマーとブラシが一体化した便利な商品もあります。

石筆

石筆とは、溶接や切断作業を行う際、材料に印付けをするための石の筆記具です。

石筆でつけた印は、耐熱性が高く溶接の熱に強いですが、こすると消せるという特徴があります。

溶接をスムーズに進めるため、ぜひ用意してみてください。

グラインダー

グラインダーとは、金属などの研磨から切断まで幅広く使用できる電動工具です。

用途に合わせてグラインダーのディスクを交換することで、切断や研削、研磨ができるようになります。

溶接を行う前には、材料を切断したり、バリ(加工時に発生する出っ張り)を除去したりする必要がありますが、このときにグラインダーが活躍します。

また、溶接後には、材料の表面を研磨する用途でもグラインダーが使用できます。

溶接ポジショナー

溶接ポジショナーとは、溶接する材料を取り付け、自由に回転させることができる機器です。

溶接ポジショナーを使用することで最適な姿勢での作業が可能となるため、溶接の品質向上に重要なグッズの1つといえます。

溶接便利グッズ【安全グッズ関連】

溶接便利グッズ(安全グッズ関連)は、以下の4つです。

  1. 自動遮光溶接面
  2. 革手袋
  3. 作業着・靴カバー・腕カバー
  4. 防塵マスク

こちらでは、上記4つの安全グッズについて解説します。

自動遮光溶接面

自動遮光溶接面は、頭に装着することで、溶接時に発生する光を自動でさえぎってくれるグッズです。

溶接時には強い紫外線が発生するので、目の安全のために必ず溶接面を使用する必要があります。

革手袋

革手袋は、溶接作業時に発生する火花から手を守るために欠かせない安全グッズです。

化学繊維の手袋では火の粉が飛んだときに溶けてしまうため、革製の手袋が良いでしょう。

安全のためには、手首も保護してくれる革手袋が一押しです。

作業着・靴カバー・腕カバー

火の粉が飛び散る溶接作業では、燃えにくい素材でできた作業着・靴カバー・腕カバーを使用して安全対策をしましょう。

火傷をしっかり防ぐためにも、化学繊維ではなく革製のものがおすすめです。

防塵マスク

アーク溶接の際は、有害となる小さな粒子の金属「ヒューム」を吸い込まないために、防塵マスクを使用しましょう。

ヒュームを吸い込んでしまうと呼吸器系の病気を引き起こす可能性があるので、防塵マスクを使用して対策してください。

溶接便利グッズ、まとめ

溶接便利グッズを、作業台関連・溶接機関連・工具関連・安全グッズ関連の4ジャンルに分けてご紹介しました。

便利グッズを選ぶ際には、「目的に合ったグッズはどれか」「使用する溶接機に適する商品はどれか」「安全対策に必要なものはどれか」といった視点からチェックしてみましょう。

「溶接を始めるためグッズの準備を進めている」という方は、ぜひ通販専門店のWELD ALL(ウエルドオール)の公式サイトをご覧ください。

溶接のプロ向けだけでなく、DIY向けの溶接用品も幅広くご用意しております。

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